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こんにちは。

 

一枚板専門店アルアート

長野です。

 

 

本日は一枚板の傷についてお話させてさせて頂きます。

 

まずはこの一枚板をご覧下さい。

↓↓

 

 

ケヤキの一枚板で、推定樹齢500~550年の木から取れた素材で製作した一枚板です。

 

根本付近の直径3500mmあった超大木から取れた一枚板です。

 

よく見ると、

一部分黒くなっています。

 

成長の早い部分が遅い部分を巻き込んで成長した所です。

 

もう少し拡大すると・・・

 

明らかに”傷”ですね。

 

 

さて、これを本当に傷と呼んでよいのでしょうか??

 

 

正確に申し上げますと、業界では、入り皮と呼ばれる部分なのですが、

一般的に傷と呼ばれる事が多いです。

 

 

傷。。。

 

 

いや、樹齢500年ですよ。

 

人の一生を遙かに超える年月を生きてきて、

幾度となく台風、自然災害もあったでしょう。

 

干ばつや、洪水も。

 

江戸時代より前から生きていた木ですので、

なんならかの跡はあって当たり前なのです。

 

この木に限らず、天然木で作った一枚板テーブルは100年以上の樹齢があります。

 

 

ですので、傷ではなく『味』と捉えて頂く必要があります。

 

 

天然木で、一切の傷がなかったら、逆に不自然なのです。

 

工業製品の様な、印刷機で印刷したような木目になってしまいます。

 

傷があって当たりまえ。個性として思って頂けると、その木の歴史も知りたくなってきます。

 

この傷は、樹齢何年頃に付いた傷なんだろう??

 

この節は大きな枝があった部分で、何歳くらいなんだろう??

 

とか。

 

 

『個性』として思って頂くと、視野が広がり良い素材に巡り会う事が出来る確率が大きくアップします。

 

 

ホームページに掲しております、一枚板で何か知りたい情報があれば、お気軽にお申しつけください。

 

 

仕入れから、乾燥、加工、販売までアルアートは自社で行っておりますので、

大体の事は分かりますので。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

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