設置事例No.104
一枚板とダイニングソファーって合うかな?
一枚板とダイニングソファーって合うかな?
念願の栃の一枚板のテーブルが我が家に届きました。この度は有り難うございました。
何度もやり取りさせて頂いて、一枚板の色、厚さ、模様、そして、虎杢の入り方など、私達の要望を満たす一枚を探して頂けました。
脚は、ダイニングソファーに合わせるため、ソファーに座りやすいような特殊な形で要望しましたが、一度作成して頂いたもののイメージが合わず、細かい要望を伝え、再作成して頂きました。色々とご無理を頂き、大変感謝しています。
今、我が家の中心で、キラキラと栃ならではの虎杢が輝いており、とても素敵なリビングになりました。
一枚板とダイニングソファーって合うかな?という心配もありましたが、とても良く合いますね!
ここまで一個人の要望を受け入れて下さるのはアルアートさんにしか出来ないのではと思います。出会うことが出来て本当に良かったと思います。また機会がありましたらどうぞよろしくお願い致します。
「コダワリ脚」
栃の魅力を最大限に活かしたはぎ合わせテーブルです。広範囲に広がる虎杢がギラギラと光るため、角度で全く見え方が変わるのも味がありますよね。脚はこだわりがつまっています。「こんな感じで」とイメージを教えていただきオーダーメイドで仕上げました。脚が違うとお部屋がすっきり見えますね。
他の設置事例はどうですか?
事例番号 79
思ってた通りの木目で本当にありがとうございました。
100回を超えるメールのやり取りをさせて頂きました。一枚板に「コダワリ」のあるお客様でした。材質はブランドである日光杉を利用させて頂きました。樹齢300年~350年程度の日光杉の一枚板です。当時、アルアートでは在庫最後の1枚でした。脚に特徴もあります。座卓脚にもなり、衝立用の脚にもすることができるオーダーメイド脚です。
K.Y様
一枚板
杉
事例番号 36
家に遊びにきた人達は皆、2mの大きな一枚板をみてカッコイイね
個性的な形をした銀杏です。枝分かれ部分を使用しておりますので、耳の部分に枝があった所が見え、これぞ天然木といった味があります。明るい色合いの材料ですので、洋間のダイニングに最適な材質です。
高橋様
一枚板
銀杏
事例番号 69
理由は「長野様の板に対する強い熱い想い」
直径1000mmを超える松の一枚板です。アルアート史上、最も幅広の松です(2015/03/20現在)アルアートまでお越し頂き、材料を選んで頂きました。松ならではの白身がいいですね。窓から見える「松」と和室の「松の一枚板」ダブルで楽しめますね!
K.D様
一枚板
松