設置事例No.175
欠かせない相棒
欠かせない相棒
本日、引越が終わり早速家族3人で使用させて頂きました。最高です!
狭いマンションに一際重厚感のある自然体なテーブルが夫婦ともにとても気に入っています。
取り置きなど、ご配慮頂いたお陰で家宝に巡り会うことができました。
また、子供用の机もこれからいたずらっ子が成長するのに欠かせない相棒になると思っています。大事に使わさせて頂きます。
また何かありましたらご相談させて下さい。
今後とも宜しくお願いします。
自然な色、自然なカタチの楠
楠の一枚板テーブルです。楠はナチュラルな色合いであるため、白っぽい床、壁でも良く合います。この天板には大きなキズもない貴重な材料を使っています。耳の部分は少しだけ皮をめくって、磨いただけにし、木の味をそのまま残しています。耳の部分が少し黒くなっているが、あえて切り落とさずにそのままにしています。磨いて天板と同じような色合いにすることはできますが、このような「自然なカタチや色」にする仕上げ方もできます。脚は三点ダイニング脚を採用し、お誕生日席側からも座れるように作りました。
他の設置事例はどうですか?
事例番号 85
観音様・神楽様、大変喜んでいます
アルアート初の「観音様の一枚板」をオーダーメイドで制作させて頂きました。材質は楠です。脚に角材を入れて、畳にカビが生えにくくなる工夫をしていますね。
熊倉様
一枚板
楠
事例番号 17
雑誌にも掲載された、迫力抜群の一枚板です。曲がった木をそのまま生かしております。トチの赤身と白身のバランスも面白いです。椅子は、お客様ご用意された物です。ベンチは、アルアート製で、ヒノキを使用しております。一枚板、ベンチ共にアルアートでご注文いただきました。一枚板は座卓ではなく、ダイニング用としてお使い頂いております。また片方だけ、無垢のベンチを利用頂いているのもオシャレですね。一枚板、無垢ベンチ、無垢チェア、この構成をあこがれる人も多いはずです。
松本様
一枚板
栃
事例番号 89
値段がなんと100万円以上でした。もちろん諦めたのですが
天板、ベンチ共に栃を使用しています。ベンチは天板の色合いに合わせて制作しました。ベンチの脚も、栃で制作しており全て栃材です。テーブル脚は「天板」を引き立てるためにブラック塗装をしました。お客様にご用意していただいた、椅子もブラックであるため、天板とベンチが引き立ちますね。天板のカタチに「ワイルド感」があるためため、見た目のインパクトも十分です。お部屋全体にショールームのような雰囲気が出て素敵ですね。
押元様
一枚板
栃