設置事例No.5
オシャレな脚がポイント。世界に一つ。
こちらの板は脚、天板ともに着色したタイプです。耳の部分と脚を木目が見えなくなるまで茶色に着色しました。材質は杉で、茶色っぽい心材の色に合わせ着色しましたので、木目が見えなくなっても違和感はありません。FAXでイメージを送って頂き、お客様とともに制作いたしました。世界に一台のテーブルでお客様の好みに合わせ制作しました。脚も茶色に塗りオリジナル脚です。
他の設置事例はどうですか?
事例番号 111
ニーズに100%見合った光輝く栃の一枚板
ご自宅のリフォームをきっかけにお問い合わせをいただきました。材質サンプルとリフォームされた床材を見ながら検討していただき、ご要望に合う一枚板テーブルをご紹介させていただきました。この栃の一枚板は、栃の中でも限られた一枚板にしか出現しない虎杢(トラモク)が光輝いているのが特徴です。節も少なく、赤身と白身がはっきりわかれていて特徴的です。この天板に合わせて脚を黒に着色させていただきました。こちらも一枚板との相性がよく、アクセントとなっています。リフォームされたばかりの床材とも馴染んでいますね!
武本幸代様
一枚板
栃
事例番号 155
うっとりとテーブルを眺めたい
素晴らしい写真をいただきました。私たちも大雪の日に2階まで引き上げた、思い出の一枚板です。このブラックウォルナットの一枚板は、長さが2600mmあり、重さは150~200kgもあります。アルアート史上最も大きなブラックウォルナットになります。家の図面を引いているときから、打ち合わせをさせていただきました。無垢をふんだんに使った素晴らしい家のメインテーブルとして設置していただきました。これだけ大きなブラックウォルナットはどこにもないので、特別な一枚板です。
O.A様
一枚板
ブラックウォルナット
事例番号 165
子供たちも旦那も大満足!の仕上がりです!
「超」がつくほど個性的な欅の一枚板です。枝が5~8本あった部分を使った材料ですが、これほど枝分かれが密集している材料は本当に少なく、非常に珍しい節が出ています。節がたくさんあるおかげで、これだけインパクトのあるイメージの一枚板になりました。お客様からのご要望が「個性的なモノが欲しい」とのことでしたので、アルアートに8年間保管していた材料を使わせていただきました。
T.Y様
一枚板
欅