栃
とち
光り輝く虎杢
栃の特徴
フワッとしたイメージにも相談にのってくれて
アルアート大森ショールームにご来店いただき、沢山お話させていただきました!とても気さくなご夫婦様がとても印象に残っております♪お選びいただいたのは、特に奥様に気に入っていただけた栃のレジンテーブルです。クリア度も高く、栃のトラ杢もびっしりと出現している綺麗な栃の両サイドにアルアートレジンを流し込んだ作品です。通常では小さなテーブルにしかならなかった材料をダイニングテーブルとして最高の1枚となりました!カウンター材も加工前の状態でお見せし、天板とも統一感のある空間になっておりますね!白い壁にトチがとても映えてすごくお洒落です♪
名古屋のN様
一枚板
栃
別のお店で目に止まったテーブルの1/5です、さらに送料無料
天板には虎杢がギッシリ!栃の一枚板です。このキラキラ輝く栃の一枚板は本当に、本当に人気のある材質です。写真のように窓際に設置することで、日の入り方で表情がガラッと変わる一枚板になりますね。長さ2000mmあるためゆったり6人掛けとして使えるサイズです。厚みも50mmあり、ずっしり重厚感も感じられます。脚はホワイトで塗装し、白っぽいお部屋にマッチする一枚板になりました。
T.M様
一枚板
栃
一番驚いたのはその厚みです。
天板はもちろん、ベンチ、スツールも栃で制作させて頂きました。天板の栃は少し曲がった部分、通称「曲がり栃」を使いました。自然のカタチをできる限り活かすため、耳の部分の樹皮もブラシで磨いただけにしています。天板、ベンチともに虎杢がびっしり入っているので、見る角度によってキラキラ光るように見え、高級感が溢れますね。脚はブラック塗装で仕上げました。床も濃い色なので、宙に浮いているようにも見えますね!
T.T様
一枚板
欅
皆さんが優しく、一枚板に対する熱意と愛情を感じました!
5~7本も枝分かれしていた木から作った、栃の一枚板です。枝分かれ部分を使うことで、赤身が分かれるので個性的な「色合い」や「木目」が出現します。そして、枝分かれ部分にしか出現しない「さば杢」が写真の手前(一枚目の写真)の方に出現しています。これは天然木でしか感じられない迫力を感じていただける作品です。このような「さば杢」は人工的に出すことができません。自然が作る杢、美しいですよね。枝分かれ部分はキズができやすくなってしまいますが、この一枚板はキズがないのでと~~っても希少価値の高い一枚板です。
須田様
一枚板
栃
うちの子になる?
トチといえば白みが多いイメージが強いですが、この一枚板は赤身が多く珍しい色合いです。一般的に白みは価値が高いといわれていて人気があります。ですが実は栃は赤身もものすごくキレイなんです。白みの陰に隠れがちな赤みにも目を向けると、あなたにとって特別な一枚板が見つかるかもしれません。一枚板の深い色合いと味わいのある木目がヒノキ材を使った真っ白な床とマッチしています。イスもアルアートのIチェアでそろえていただきました。小ぶりな銀杏のテーブルは節がワンポイントになっています。
中尾様
一枚板
栃
送り直して再研磨、再塗装をしていただけることになりました。
2000mmを超える特大一枚板です。赤身が一切入っていない、白身100%の材料です。栃の中でも最高ランクで、材質としては最高級といえるでしょう。虎杢もバッチリですね。6人掛けでも余裕のあるサイズで、どんな用途でも活用できるサイズですね。
S.S様
一枚板
栃